民主党　おんだひろし　公式サイト／埼玉電機 株式会社

”常に挑戦・常に改革””チャレンジこそ改革”人生はあきらめて生きるか、常に挑戦しつづけて改革するかの選択と考え、

自分に妥協せず、困難にあえて挑戦し、それを乗り越えて自分らしく生きたい信念で、自分の利益を捨てて、他人の利益を考える姿勢を貫き通したい。

２５歳で独立、家族を養い、生きるための最低限の経済力がなければ、人のために尽くないことを信条に、４５歳までの１０年間を２０年にするため、１日を２日にする１６時間勤務に徹しました。

３５歳で加須青年会議所に入会、PTA活動で加須市P連会長を歴任した。

加須東中ＰＴＡ会長のとき、危険校舎建て替えや学校敷地縮小計画など住民の声、市民の声が通らない行政に矛盾を感じ、厳しい地域性の中で多くのご支援をいただき、市政発展のため４２歳で市議会議員に挑戦、初当選した。

以来、その信念を貫き通し、是々非々で議会活動をしてきた。

地方自治体は市長も議員も同じ市民が選ぶ「二元代表制政治」です。同じ市民に選ばれた市長と議員はそれぞれ、市民の立場に立った役割を認識し、限られた予算事業への優先順位に対して是々非々で取り組むべきだす。 私は高齢社会への対応や少子化対策、環境問題など市民生活関連事業を優先対策として、安全で安心して暮らせる加須市を創ります。長年の悲願である高度医療総合病院誘致は優先順位の第一ではないでしょうか。

住みよいまちづくりには与党も野党もありません。情報の公開を原則にして、１１万７千人の新加須市民全員でまちづくりを推進していきたいと思います。